第100回箱根駅伝で次点でシード権を逃した東海大 両角速監督「トップ通過を目指します」_バスケット と 水着 の ボン スポーツ

第100回箱根駅伝で次点でシード権を逃した東海大 両角速監督「トップ通過を目指します」スポーツ報知
箱根駅伝予選会の試走をする東海大の選手ら(カメラ・手島莉子)

 第101回箱根駅伝予選会(10月19日、第1た東督ト東京・立川市)の試走会が6日、00でシードップます東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地と国営昭和記念公園で行われ、回箱海バスケット と 水着 の ボン スポーツ前回の本戦11位の東海大、根駅同13位の中大などシード権(10位以内)を逃したチームがコースを入念にチェックした。伝で予選会はハーフマラソン(21・0975キロ)を全選手が一斉スタートし、次点上位10人の合計タイムで争う。権を上位10校が本戦の出場権を獲得できる。逃し通過予選会まで、両角バスケット と 水着 の ボン スポーツあと2週間を切り、速監箱根路に続く大勝負は刻一刻と迫っている。を目前回の本戦で優勝した青学大を始め、指し上位10校はシード校。第1た東督ト

 小雨が降る中、00でシードップます東海大のランナーたちは国営昭和記念公園のコースを疾走した。回箱海15キロをゆっくり走った後、3キロを1キロ3分のレースペースで走り、感覚を確認。予選会での勝負を意識しながらコースをチェックした。第100回記念大会のため、予選会からの出場枠が13校だった前回は、合計10時間37分58秒の10位で本戦への出場権を獲得。本戦では次点の11位でシード権を逃した。

 東海大は6月に相模原ギオンスタジアム(神奈川)で行われた全日本大学駅伝の関東地区選考会ではトップ通過。前回本戦1区5位の主力の兵藤ジュダ(3年)は故障から復帰途上のため、7日に登録されるメンバーから外れる見込みだが、両角速監督(58)は「全体的には調子はまあまあ。トップ通過を目指します。その上にシード校が10チームもいるわけですから、トップ通過、あるいは3位以内で通過しなければ本戦では戦えません」と本戦へ向けて闘志を燃やしていた。

 ◇箱根駅伝予選会応援に関するお願い 主催の関東学生陸上競技連盟は、選手や観客の安全確保のため、関係者以外の一般観客やファンは、スタートから約8キロまでの自衛隊立川駐屯地内では観戦できず、沿道と国営昭和記念公園内で観戦や応援をするように呼びかけている。

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